ウォーターサーバーカビ

ウォーターサーバーはカビ対策の必要がある?

ウォーターサーバーにはカビが生える可能性があります。水気のあるところにカビは発生しますので、ウォーターサーバーはそのターゲットです。
でも実際にカビが生えてしまったとしたらそのウォーターサーバーを利用したいと思いますか?思わないですよね。

くまおさんは客先から返却されたウォーターサーバーを分解洗浄した事がありますが、結構汚れています。クロカビ、ピンクカビ、埃等です。中にはゴキブリ等の不快害虫が住み着いてしまったウォーターサーバーもありました。

と言う事で、ウォーターサーバーのカビ対策はどの様にするのが良いのかを考察します。

■空気に触れないワンウェイボトルや水パックタイプならカビが発生しない・・・わけない。
カビの元となる菌は空気中に常にさまよっています。
「室温が10度~35度」「湿度が約80%以上」「酸素がある」「ホコリやチリなど有機物がある」という条件が揃うとカビが発生します。ですから、ウォーターサーバーのタンク内はお水は10℃以下、お湯は80℃以上なのでタンク内でのカビの発生はあまり気にする必要はありません。

またボトルに入っているお水はクリーンルームで充填されているものなので、こちらもよほどの事がない限りカビが繁殖する事は考えにくいといえます。ですから、ワンウェイボトルやビニールパックタイプのお水であれば万全!と思うでしょ。ここに落とし穴があります。

ウォーターサーバーはその構造上、お水ボトルとお水タンクだけで構成されている訳ではありません。
タンクまでのお水の経路や取水コック、ボトルの差し込み口等の様々な個所が存在します。

そしてそれらの箇所は上記に記載しているカビの発生条件に当てはまります。ですから、取水コックやボトル差し込み口等は定期的にアルコールで拭き取り洗浄を行いましょう。

取水口までの経路等は専用の消毒液で漬け置き洗いする事で対策が出来ます。
しかし、専用の消毒液をユーザーが入手する事は出来ない為ウォーターサーバー内部まで完全に消毒する事は難しいと考えて下さい。

そこで注目したいのが定期メンテナンスです。実はあまり知られていないのですが、ほとんどのメーカーでサーバーの交換を受け付けています。
メーカー側としてはコストがかかり利益が出ないので、あまり実施したくない制度です。しかし近年衛生管理に対して消費者の目も厳しくなっている為、各メーカーはなるべく目立たない様に「サーバー交換」を打ち出しています。

天然水系ワンウェイメーカーは基本的にメンテナンス不要サーバーと言い張っていますので、メンテナンスを前面に押し出していません。例えばコスモウォーターの場合、規約をよく読むと2年以上利用しているユーザーは無料でサーバーを交換してくれるようです。
ただしあくまでも自己申告になりますので、申告しなければコスモウォーター側から交換のお知らせが来る事はありませんのでご注意ください。

すでにコスモウォーターを利用してい2年以上経過している人は、コールセンターへ連絡して早々にサーバーを交換してもらいましょう。

また、メーカーによっては定期的にサーバーを交換してくれる会社もあります。
主にリターナブル系メーカーです。これらの会社は定期的に専門スタッフから連絡が入り、サーバー交換の案内があります。無料のメーカーもあれば有料のメーカーもありますのでご自身で確認してください。
これだとメンテナンスを忘れる事が無いので、サーバーは比較的安全な状態で利用する事が出来ます。

ウォーターサーバーはなにも意識しない利用しているとカビの温床になる可能性があります。
各メーカーの公式サイトでは雑菌等は繁殖しないと謳っているのですが、少々怪しいので信用しないようにしましょう。ご自身で利用状況を把握し、定期的にアルコール除菌を行い、1~2年でサーバーの交換を行うのが望ましいといえます。

特に小さいお子様がいるご家庭等は敏感になるかと思いますので、お気を付け下さい。

どこのメーカーを選んだらよいかわからない場合は、くまおさんのランキングを参考にして申し込みましょう!
それが一番安全!


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