ウォーターサーバーをお得に使うには・・・くまおさんに聞いたと言わないでね

ウォーターサーバーをお得に使う方法は・・・水を自分で入れてしまえばいいのです!くまおさんに聞いたとは絶対に言わないでください。
何故なら規約違反だからです。
メーカーとしては勝手に水を入れられてしまっては商売になりません。ウォーターサーバーを無料レンタルしているのは「お水を買ってもらう」事を前提としています。

ここだけの話ですが、買ってきたペットボトルのお水や水道水をタンクに再補充することは可能です。機械は壊れません。でもやってはいけません。規約違反です。

「ウォーターサーバーを使ってみたいけれどそのくらいの費用がかかるのか不安なので契約に踏み切れない」という方も多いでしょう。
ということで、実際に掛かることスト考えてみます。

■ウォーターサーバーにかかるコストはどのくらいなのか?
gs001_72a
ウォーターサーバーにかかるコストは下記です。

お水の料金、水の宅配料、サーバーのレンタル料、電気代、メンテナス料です。※メーカーによっては保険料(光通信系のメーカーで設定されている事があります。)
お水の代金は多くの家庭で24リットルが目安になります。その理由は最低配送単位だから。
初めてウォーターサーバーを利用されてう人はどの程度消費するかの検討がつかないため、初回はなるべく少ない本数を設定します。4週間で2本24リットルです。そうなると、お水が無くなっても追加で注文する人はあまり多くないので月間24リットルで生活できるように消費量を調整する傾向にあります。

特に制限せずに利用すると、家族1人あたり1本程度が目安です。4人家族なら4本程度です。4本だと5,000〜9,000円位です。
ボトルにはかなり価格差があります。安いものだと12リットル1,000円程度ですし、高いものだと12リットル3,000円程度の物あります。必ずしもコストと品質・味等は比例しません。
例えばトーエル社のハワイウォーターは高額ですが中身はミネラル成分の含まれない純水です。イメージ代金が上乗せされています。

宅配料金は無料のメーカーがほとんどですが、エリア制の天然水の場合エリア外の発送で宅配料金がかかる場合もあります。また殆どのメーカーば注文ノルマを設定しており、ノルマがクリアできない場合は月間1,000円程度のサーバー代金を請求されます。

サーバーレンタル料に関しては主要メーカーはほぼ無料です。ただし、その料金はお水代金に上乗せされていると考えて差し支えありません。レンタル料が発生するメーカーは概ね1,000円前後が多いですね。

サーバーの電気代は月間1,000円程度と公表しているメーカーが大半で、省エネタイプを500円以下と謳っていますが、あれは嘘です。
ウォーターサーバーの電気代は偏った条件で測定されており、あまり信用できません。

くまおさんはメーカー在籍時に実際に各サーバーの電気代を計測したことがあるのですが、公称値とはかけ離れていました。(※自社サーバーも含めて)

そして主要メーカーがその様な電気代を公表している為、それ以外のメーカーも追随せざるを得なくなり偏った電気代を公表するという悪循環です。本当の電気代は公表値の150%〜程度だと考えてください。

そしてややこしいのがメンテナンス料金。
現在トップブランドのメンテナンス状況は下記です。

クリクラ:毎年有償でメンテナンス実施(サーバーレンタル料無料)
クリクラミオ:毎年無償でメンテナンス実施(サーバーレンタル料無料)
アクアクララ:毎年無償でメンテナンス実施(サーバーレンタル料有料)
プレミアムウォーター:メンテナンス無し(サーバーレンタル料無料)
クリティア:メンテナンス無し(サーバーレンタル料無料)
コスモウォーター:メンテナンス無し(サーバーレンタル料無料)
フレシャス:メンテナンス無し(サーバーレンタル料無料)
うるのん:3年毎に無償メンテナンス(サーバーレンタル料有料)
ハワイウォーター:メンテナンス有り不定期(サーバーレンタル料有料)

メンテナンスは実施して欲しいところです。ただし天然水系メーカーは原則としてメンテナンスを実施しない傾向にあります。
実施しないのでメンテナンス費用は「無料」だと謳っていますが、正確には無料ではなく「未実施」だということをしっかりと把握しましょう。

■支払い方法
ワンウェイ系のメーカーはクレジットカード決済が最も多く採用されています。
その他はコンビニ後払いが多くなります。
ワンウェイ系メーカーの場合配送を宅配業者に任せているため、現金での直接集金が出来ません。
銀行振込は受け付けてないメーカーが多いようです。理由は「確認が大変だから」です。

数十万件の銀行振込を確認することは容易ではなく、未払いがあった場合の催促にかかる手間も膨大なため扱いたくないのがメーカーの本音です。

ここで少しだけ業界裏事情を公開します。
代金の集金はメーカーにとってはとても重要な課題です。その中で最も集金リスクが低いのがクレジットカード決済です。
クレジットカード決済はメーカー側に手数料がかかりますが、未入金のリスクをカード会社が肩代わりしくれるため手間がかかりません。
一方、コンビニ後払いや銀行振込、代金引換等は未払いリスクやその後の代金回収をメーカー側の責任において行わなければならず、出来れば扱いたくないのです。

支払いが滞る人は回収にも素直に応じてくれない可能性が高いので、できるだけ関わりたくないのが本音です。
ということで、手数料は多少高くてもクレジットカード決済を採用したいのがメーカーの思いなのです。

上記の様な理由から、銀行振込やコンビニ後払いの場合、別途手数料を請求されます。
手数料を設定することでなるべく選択されないようにフィルターをかけています。
だって・・・扱いたくないんだもん。

ですから、ウォーターサーバーを利用する際はクレジットカード決済をするのがコスト的にはお得です。

■まとめ
ウォーターサーバーにおいて、期間限定のお得なキャンペーンはまずないと思ってください。
キャンペーンは同じような事を年中実施しています。

ショッピングモール等で実施している試飲会などで煽られても、焦って契約しないようにしましょう。
公式サイトではず〜っと同じようなキャンペーンが実施されています。

長期的に値段が安くなるようなキャンペーン設定はウォーターサーバーには存在しません。
ビジネスモデル上、そのような事をすると利益が出ないからです。
※社員割引は別です。

くまおさんの言うことを信じて、各社の公式サイトで申し込むのが最も安全でしょう。


関連記事


契約していいランキング


おすすめ記事