コスモウォーターって売れてるのかな?

コスモウォーターの販売実績について調べてみますね。

ちょっとデータが古いのですが2012年の実績を参考にしてみます。
この業界は2011年が大きな転換点です。

その理由は東日本大震災の際に起こった福島原発事故。それまでは水道水で満足してた人々がウォーターサーバーに興味をもち申し込みが殺到したのです。

この年に前年度比123.5%の116億円3400万円と大幅増になっています。ただし、これは全社売上なので別の売り上げも入っています。

ウォーターサーバー事業だけに限って言うと108億円となっており急成長していることがわかります。会社全体の売り上げの約93%を占めることになります。

現在はさらに売り上げを伸ばしています。しかしコスモウォーターを運営しているコスモライフ社は非上場企業なので、売り上げデータを公表していません。その為正確な数字は未確認です。ここ2年程度でコスモウォーターはさらに売り上げを伸ばしているので、150億円近くまで売り上げを伸ばしているかもしれません。

ちなみに業界1位のクリクラの売り上げは約140億円ですから、売上高ではトップクラスであることは間違いありません。

ただし、クリクラとコスモウォーターは売り上げの上がり方やビジネスモデルに差があるため単純には比較できないことを付け加えておきます。

 

さて、各社が震災後の急激な需要拡大に伴い売り上げを伸ばしましたが、現在では落ち着きを取り戻しています。

しかし、このコスモウォーターだけは震災後も相変わらず急成長を続けています。

その理由として考えられるのは、選べる天然水とワンウェイシステムです。

 

1位のクリクラは人工水を販売していますが、コスモウォーターは天然水の販売に特化しています。

さらに競合他社と違い早くからお水の産地を選べるようにシステム設定していたことも成長を後押ししているようです。

ユーザーは人工水よりも天然水を選びたいということでしょう。

 

また、業界では唯一のアンダーシンクタイプのサーバーを用意しています。

これは、妊婦や女性でも扱いやすいようにお水をサーバー下部からお水を補充できるようになっています。これにより重い水を高い位置まで上げる必要がなくなりお水の交換が容易になりました。

そしてこのサーバーが大ヒットしたこともコスモウォーターの急成長の要因です。

「片手でワンタッチらく楽サーバー」は利便性が秀逸で他社から一歩抜け出る評価を受けています。また、「高品質の天然水」「採水地が選べる」「クリーンエアシステム※特許技術」「レンタル無料」といった、コスモウォーターの強みも再評価されています。

 

 

 


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