販売状況はどうなのかな?他の人が気になる・・・・

これもちょっと古いデータで申し訳ないのですが、コスモウォーターグループ全体で顧客数は2011年33.8万件です。

ちなみにこれはグループ全体の数字なのでOEM供給先も含まれています。OEM供給先についてはそのうち触れますね。

 

さて、個人顧客が90%以上のコスモウォーターですが、どのお水が人気なのでしょうか

一番人気は「富士の響き」です。3人に一人が利用しています。続いて「日田の誉」、「古都の天然水」と続いています。

東日本大震災の時にコスモウォーターが顧客数を伸ばしたお話をしましたが、これには水源地が大きくかかわっているのです。

というのも当時は「福島原発」からとにかく「遠い」地域のお水が特需でした。コスモウォーターは運営母体のコスモライフ社の本社が加古川にあることからもわかるように関西を拠点にしている会社です。

そのため水源地も西エリアに多く、福島原発の放射能問題から逃れたいユーザーの駆け込み寺になりました。

 

特に小さいお子さんのいるママはとにかく安全なお水を手に入れたいということで必死でしたね。

ですから、コスモウォーターの西日本エリアのお水はまさに命の水だったわけです。当時のコスモウォーターは多少の遅配はあれど概ね通常通りの出荷を維持していましたので、震災時の非常用水としての地位も確立しました。

あのような大震災時にはとにかくお水が大事ですからね。

 

さて、実はコスモウォーターは元々は男性顧客からの申し込みが多かったのです。しかし震災後からは女性からの申し込みがそれを上回るようになっており、現在のメインユーザーは女性です。

商品としてウォーターサーバーが一般化してきたことが大きいのでしょう。それに加え「らく楽サーバー」とラインナップしたことで他社には存在しない「ボトルを持ち上げないでよいウォーターサーバー」が女子の支持を受けたと考えられます。

実際に、ウォーターサーバーのお水は多くのメーカーで10kg以上ありますので、持ち上げるのは容易ではありません。

一方らく楽サーバーであれば上まで持ち上げる必要はないため、女性、妊婦、ご高齢の夫婦等でも利用できることから、今まで使用していなかった顧客層にも浸透しました。

これはかなり画期的なことでしたね。。。

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